江北白百合幼稚園の理念 ・沿革
江北白百合幼稚園の理念・沿革
自然とともにあそび、学び、育つ。人としての土台が、つくられる。

木や花と同じように、人間にも根っこがあります。外からは見えないけれど、それは成長の鍵をにぎるもっとも大切な部分。まだ小さなふたばの幼児期は、これからぐんぐん伸びていくために、力強く根を張る大事な時期です。

すべての子どもたちがそれぞれの花を咲かせ、実を結べるように私たち江北白百合幼稚園は、根っこづくりのお手伝いをしています。そのひとつの方法が「体験型自然教育」です。自然の中でたくさんの体験・経験が得られる環境づくりに、試行錯誤を繰り返しながら取り組んでいます。

時代は変わります。けれど、子どもたちの可能性の大きさと、それを伸ばすための土台づくりの大切さは変わりません。たくさんの元気な根っこが育つよう、支え、守り、導いてゆくことが私たちの使命なのです。

教育目標
すなおに なかよく げんきよく
すなおに=感謝、純真、規律
なかよく=愛情、協力
げんきよく=健康、根気
沿 革
  • 1974年 東京都より設立認可を受ける
  • 1990年 学校法人江北白百合学園として認可を受ける
  • 1992年 栃木県鹿沼市に自然体験施設「白百合山荘」完成
  • 1998年 白百合山荘隣接地に「こどもの森」購入
  • 2003年 新園舍完成
  • 2012年 幼稚園隣接地購入により園庭を拡張。「ぼうけんひろば」完成
センス・オブ・ワンダーの木
センス・オブ・ワンダーの木

どうしてだろうと不思議がる心、きれいだなと感じる心、もっともっと!と面白がる心。豊かな自然環境の中で、五感をフルに使ってあそぶことで子どもたちの中には、そんな「センス・オブ・ワンダー」が育まれていきます。
2014年、創立40周年を機に、子どもたちの伸びゆく「センス・オブ・ワンダー」を1本の木に表現。本園のシンボルマークとしました。

[園長・理事長あいさつ]
ただ、子どもたちの笑顔と成長のために。今までも、これからも。
ゆたかな自然と人がひとつとなり、根っこの力を育みたい。
清水謙治 江北白百合幼稚園/園長

江北白百合幼稚園の特長のひとつは、先代から引きついだ素晴らしい環境です。さらに大きな特長であり魅力は、そこであそぶ子どもたちのイキイキとした笑顔ではないでしょうか。
自然は、働きかけをすると必ず反応があり、それが子どもたちの育ちを促します。この反応からの学びこそが私たちが実践している「体験型自然教育」の目指すところです。近年の成果重視の幼児教育などと比べると、「体験型自然教育」は成果がすぐに見えるものではありません。しかし、人生の根っことなる力、あとから伸びる力を育てることにつながると確信しています。
幼児期は、あっという間に過ぎ去ります。もちろん子育てには大変なことも多々ありますが、子どもからもらうものを、どうぞ見逃さないでほしいと思います。江北白百合幼稚園では、保護者の方が参加する場面もたくさんありますが、それは子どもの笑顔がたくさん見られ、また、親も感動をもらう機会でもあります。
ここでは、すべてが子ども中心です。そのために私たちは伝統を守りつつ、子どもたちにとって何が良いのかを常に考えながら進化し続けます。

子どももおとなも、ともに伸びていける園でありたい。
清水啓煕 江北白百合幼稚園/理事長

1975年の開園以来、大地に植えた江北白百合幼稚園という名の苗木を、枯らさないように立派に育てなければという思いで懸命にやってきました。その思いの実現を後押ししてくれてたのが「体験型自然教育」です。子どもたちが元々持っている、計り知れないほどのエネルギーを外に出すためには、楽しさと安心感の両方が必要です。豊かな自然の中で様々な体験をすることで楽しさと安心感は満たされ、子どもたちはとびきりの笑顔と成長を見せてくれるのです。
たくさんのよろこびを感じて巣立っていく子どもたちにとって、江北白百合幼稚園は心のふるさとになっていると感じています。卒園生が親になり我が子を通わせてくれること、また、教諭として戻ってきてくれることなどは、何にも代え難いよろこびです。
子どもたちの笑顔と成長のために、持てる時間のすべてを注ぎ込む。それは、これからも変わることはありません。保護者の方と、共に子育てをする仲間として歩み続ける幼稚園でありたいと願っています。子どもたちはもちろん、携わる大人たちみんなの笑顔を、どうぞ見にいらしてください。

未就園児親子「ラビットクラブ」
次年度入園予定の親子を対象にしたクラブです。室内での親子あそびや、白百合大農園での収穫体験などを通じて、本園の特色を知っていただくことができます。
採用情報
江北白百合幼稚園の職員採用に関する情報などにつきましては、こちらのページをご覧ください。
シンボルマークについて
2014年、創立40周年を機に、子どもたちの伸びゆく「センス・オブ・ワンダー」を1本の木に表現。本園のシンボルマークとしました。