自然とともに
あそび、学び、育つ
人としての土台が
つくられる
江北白百合幼稚園
について
木や花と同じように、人間にも根っこがあります。外からは見えないけれど、それは成長の鍵をにぎるもっとも大切な部分。 まだ小さなふたばの幼児期は、これからぐんぐん伸びていくために、力強く根を張る大事な時期です。 すべての子どもたちがそれぞれの花を咲かせ、実を結べるように私たち江北白百合幼稚園は、根っこづくりのお手伝いをしています...
自然教育のこと
子どもの毎日は、あそびでできています。あそびから、たくさんのことを学んでいきます。 とりわけ、自然の中でのあそびが、子どもたちの心とからだをたくましく成長させると私たちは考えています。 種をまいて水をやれば芽が出る、動物の世話を続ければやがてなつく。そんな小さな出来事が子どもたちの五感を刺激します...
園舎と園庭のこと
子どもたちの“思いっきり、全身であそびたい”という純粋な欲求を満たすために、園舎と園庭には、たくさんの夢と工夫が込められています。 たとえば、ターザンロープ、吊り橋、洞窟、井戸や滝で冒険あそびが楽しめる「ぼうけんひろば」、雨の日でも遊べる中庭(パーゴラ)、 樹齢350年のトチノキでつくった遊具「トトロハウス」、手押しポンプ付きの井戸などなど...
白百合大農園のこと
“種から芽が出る。やがて、それを自分たちが食べる”。この当たり前のような季節や命の巡りを、子どもたちが体験できるフィールドとして。 本園からわずか200メートルほどのところに、広さ300坪を超える「白百合大農園」はあります。 じゃがいも、さつまいも、麦、小松菜、大根などの作物、みかん、柿、ビワ、さくらんぼ、梅などの果樹を栽培...
白百合山荘のこと
栃木県鹿沼市の山間部。“ありのままの自然の中で子どもたちをあそばせたい” という想いをカタチにした「白百合山荘」があります。奥深い山々、清らかな川のせせらぎ近くに広がる約3000坪の敷地は、自然の美しさや厳しさ、そして面白さに触れ、学ぶことができる理想的な「体験型自然教育」の場です。 都心では体験できないダイナミックなあそびをたっぷり味わうこ...
制服について
2023年度から江北白百合幼稚園の制服が新しくなりました。ミナ ペルホネンの皆川明氏がデザインを手掛けたこの制服は、生地に散りばめられたドット模様の内側にお花やちょうちょの刺繍が隠れています。幼稚園で初めて体験することや、嬉しいことや記念すべき出来事があった時、生地に親子でハサミを入れることで内側から刺繍が現れ、お子様の成長に合わせて制服の模様が変化していきます。
江北白百合幼稚園
について
木や花と同じように、人間にも根っこがあります。外からは見えないけれど、それは成長の鍵をにぎるもっとも大切な部分。 まだ小さなふたばの幼児期は、これからぐんぐん伸びていくために、力強く根を張る大事な時期です。 すべての子どもたちがそれぞれの花を咲かせ、実を結べるように私たち江北白百合幼稚園は、根っこづくりのお手伝いをしています...
自然教育のこと
子どもの毎日は、あそびでできています。あそびから、たくさんのことを学んでいきます。 とりわけ、自然の中でのあそびが、子どもたちの心とからだをたくましく成長させると私たちは考えています。 種をまいて水をやれば芽が出る、動物の世話を続ければやがてなつく。そんな小さな出来事が子どもたちの五感を刺激します...
園舎と園庭のこと
子どもたちの“思いっきり、全身であそびたい”という純粋な欲求を満たすために、園舎と園庭には、たくさんの夢と工夫が込められています。 たとえば、ターザンロープ、吊り橋、洞窟、井戸や滝で冒険あそびが楽しめる「ぼうけんひろば」、雨の日でも遊べる中庭(パーゴラ)、 樹齢350年のトチノキでつくった遊具「トトロハウス」、手押しポンプ付きの井戸などなど...
白百合大農園のこと
“種から芽が出る。やがて、それを自分たちが食べる”。この当たり前のような季節や命の巡りを、子どもたちが体験できるフィールドとして。 本園からわずか200メートルほどのところに、広さ300坪を超える「白百合大農園」はあります。 じゃがいも、さつまいも、麦、小松菜、大根などの作物、みかん、柿、ビワ、さくらんぼ、梅などの果樹を栽培...
白百合山荘のこと
栃木県鹿沼市の山間部。“ありのままの自然の中 で子どもたちをあそばせたい” という想いをカ タチにした「白百合山荘」があります。奥深い 山々、清らかな川のせせらぎ近くに広がる約 3000坪の敷地は、自然の美しさや厳しさ、そ して面白さに触れ、学ぶことができる理想的な 「体験型自然教育」の場です。都心では体験でき ないダイナミックなあそびをたっぷり味わうこ
制服について
2023年度から江北白百合幼稚園の制服が新しくなりました。ミナ ペルホネンの皆川明氏がデザインを手掛けたこの制服は、生地に散りばめられたドット模様の内側にお花やちょうちょの刺繍が隠れています。幼稚園で初めて体験することや、嬉しいことや記念すべき出来事があった時、生地に親子でハサミを入れることで内側から刺繍が現れ、お子様の成長に合わせて制服の模様が変化していきます。